NetPathサービスはマッピングするパスの終点にありますが、NetPathプローブはその始点にあります。プローブはNetPathサービスを監視し、Orion® Platformによって各ポーリング エンジンに自動的にインストールされ、どのWindowsコンピューターにもインストールでき、ユーザーがいる場所であればどこにでも配置することができます。
プローブはサービス作成時に作成するだけでなく、サービス作成後に割り当てることも可能です。[My Dashboards(マイダッシュボード)]、[Network(ネットワーク)]、[NetPath Services(NetPathサービス)]の順にクリックしてください。NetPathサービス一覧からプローブを追加するサービスを見つけたら、[+]アイコンをクリックして[Create New Probe(新しいプローブを作成)]を選択します。[Create New Probe(新しいプローブを作成)]ウィンドウが表示されたら、必要事項を入力して[Create(作成)]をクリックし、リストからプローブを選択して[Assign(割り当て)]をクリックします。
プローブを作成する際、プロービングの頻度を高くするとデータの更新が早くなりますが、データの精度は低くなることを忘れないでください。一方、プロービングの間隔を長くすると、より正確なデータが得られますが、頻度は低くなります。10ノード未満で構成される内部ネットワーク パスを利用する場合は、プロービング間隔を低く設定することでデータ更新の受信頻繁を上げられます。外部ネットワーク パスを利用し、インターネット接続または10台を超えるノードが含まれる場合は、プロービング間隔を長くすることでネットワーク、ノード、およびOrionサーバーへの負荷を軽減できます。また、これはストレージ容量の保存にもなります。
プローブの配置に問題がある場合は、[Settings(設定)]、[All Settings(すべての設定)]をクリックしてプローブのステータスを確認してから、[Node and Group Management(ノードとグループ管理)]の[Manage Agents(エージェントの管理)]をクリックします。次に、エージェント/ノード リストから問題のプローブを選択し、エージェントのステータスが「実行中」で、接続ステータスが「接続済み」であることを確認します。NetPathのエージェント プラグインがインストールされていることを確認するには、[More Actions(その他のアクション)]の[View Installed Agent Plug-Ins(インストールされたエージェント プラグインを表示)]をクリックします。